下腹部があたたかいことは、妊娠中に何より大事なことですが、

このあたたかさは血の流れです

下腹部の血流が悪いと、冷たくなり、その状態が続くと、お腹が固くなって、張っているように感じることがあります

血が流れていない体というのは、耕されていない畑のようなものです

固くて冷たい感じ、想像つきますか?

下腹部の血流が悪くなる原因は

・冷えている

・下腹部付近の筋肉を動かしていない

・姿勢が悪い

などが考えられます

なので、思い当たる方は

まず足湯

やりかたはこちら

 

大きなバケツや、桶があれば、それを使えばいいでしょうが、(このときは、足の指がのびのび伸ばせるサイズにしてくださいね)

なかなかないですよね

一番のおすすめは、バスタブです

バスタブの湯量があれば、冷えにくいですしね、

なにせ、足湯には、お湯の深さも重要です

 

まず、この大事なポイント(くるぶしから、指4本分上の位置)が隠れる深さまで、

お湯をはります



温度は、普段入っているお風呂よりも熱いくらい

我慢せずに、足をつけられる、ギリギリの熱さがいいでしょう(45度くらい?)

ここに、両足をつけまーす

このとき、暇だからと、本を読んだり、携帯をいじったりしないでね

目を使ったり、頭を使っていると、身体は緩まないのですよ

ぼーっとしてあくびでもしながら、温かさが身体にまわってくるのを感じてね

おそらく、冷えている人なら、始めはお湯につけている足が、熱いばかりです

それが、ある瞬間に、突然熱さが全身に回ってきます

これ、けっこうおもしろい感覚です

血液が全身を回るのは20分ぐらいだといわれています

20分もすれば、暑くなってきたなと感じたり、手先がぽかぽかしてくるのを感じることができると思います

手先が温かくなるまで、必要なら注し湯をしながらあたためてくださいね

朝足湯をするようにするだけでも、日中のお腹の張りが気にならなくなることがあります

その次、日常生活としては、鼠径部(股関節が曲がるところ)がギュッとなるような座り方をしないこと

妊婦さんでも、ちゃんと背筋を伸ばして、頭が天井がらつりさげられているような姿勢で座ると、いろんなところの負担が軽くなって、血流の妨げにもなりません

安静が必要なほどの張りの方は、寝転がったまま、股関節をほぐすような動きをちょこちょこやってみるといいでしょう

そんなに張りが強くない方は、大股でゆったり自分のペースで歩くようにしてみてくださいね

それだけでも、下腹部付近の筋肉は動かすことができますよ