9月に入りましたが、まだまだ蒸し暑い日が続きますので、熱中症にならないようにお気をつけください。

この暑い中で仕事に励んでいると、ふとした瞬間に足の親指がぴくぴくとなることがあります。

皆さんはそんな経験はありませんか?

すぐに治まるのだけれども何とも言えない気持ち悪さ。

寝てる間に足がつるんじゃないかという不安…。

 

その原因と自分で出来る対処方法をお伝えしますね!

 

《原因》

足の親指がぴくぴくなったり、つりやすかったりする原因は、

「肝臓が弱っているから」

です。

ここでの「肝臓」は臓器の肝臓である場合と、東洋医学の五行における「肝」の場合がありますが、

専門的なことは置いておいて…

その肝臓(肝)が弱るのは、

・ストレス

・夏バテ

・睡眠不足

・疲労の蓄積

・スマホやパソコンの画面の見過ぎ(目の疲れ)

などなどです。

 

《対処方法》

では、この状態をどうやって対処し改善させていくのか?

①経穴(ツボ)でいうなら、太衝穴です。太衝(たいしょう)

このツボは、血流から冷えを改善します。また、肝臓、筋肉、眼といった私達が日頃酷使しているからだの部分と深い関係のある「肝経(かんけい)」という気の流れに属しているため、肉体疲労、精神的ストレス、眼精疲労、肝臓の疲れでもこのツボを押すと痛いことがあります。特に冷えでは、へこんだ感じがしたり、冷めたく感じたりします。

【養生法】
温めましょう。温灸がとても効果的なツボです。冷えた足が生き返ります。お灸が難しい場合は、お風呂の中でリラックスしながら「3秒押しては3秒離す」を繰り返してみてください。

②食事で対処するなら、

酸味のある食事や飲み物を摂るようにして下さい。

私はリンゴ酢が好きなので、疲れたら飲むようにしています。

 

 

簡単にではありますが、夏の疲れが出やすい時期だからこそ、

自分の身体を労わってあげてくださいね。

 

 

いのたに鍼灸整体院