その他にもこんな症状でお困りの方はいます・・・
- 神経痛
- 頚腕症候群
- むちうち
- パーキンソン病
- 腰痛
- リウマチ
- 脳卒中後遺症
- 関節拘縮・筋麻痺
そんな慢性的な痛みで、辛くてお悩みの方・・・
いのたに鍼灸整体院にお任せください!
いのたに鍼灸整体院は鍼灸やリハビリの国家資格を持ったスタッフが、脳梗塞、脳出血、パーキンソン病などの病気による関節拘縮や痛み、神経痛、腰痛、頚腕症候群、リウマチ、頚椎捻挫後遺症により歩行が困難になった方のお宅に訪問して、健康保険を使ってリハビリや鍼灸マッサージを行う治療院です。脳梗塞、脳出血を始めとした様々な理由により歩行が困難になることで、治療院に行くことができないという問題を解決し、たくさんの患者様にご好評をいただいております。
腰椎圧迫骨折 86歳 男性【 症 状 】脳梗塞発症後ご自宅で療養。麻痺は強く出ていないが変形性膝関節症により歩行が不安定。【 施 術 】肩~腰のコリも強くその部分のマッサージを行なっていた。特に何かをしたわけではないが腰部に痛みを感じ、病院での診断で腰椎圧迫骨折ということに。自宅で安静にするようにと病院で言われ当院の治療を一時休止したが、3日間安静にしていると、立位をとるのもやっとになってしまい、再度当院に連絡があった。
週2回の治療を4回に増やし腰部に負担をかけずにできる下肢の訓練を行い、2週間から歩行訓練もはじめ4週間ほどで痛みも消失。以前と同じように家の中はつたい歩きで移動できるようになられました。その後通常どおり週2回の治療に戻しました。
左半身麻痺 80歳 女性【 症 状 】脳梗塞発症後入院、リハビリ病院に転院し、半年間リハビリを行いご自身での立ち上がり動作、歩行が可能でしたが退院後2ヶ月でリハビリ時間減少、変形性膝関節症であったことから歩行が難しくなりました。【 施 術 】歩行訓練が減ったことから麻痺側の足の拘縮が進みつつあったので、関節可動域訓練により関節可動域の確保。それとともに痛みが出ないようにベット上で下肢筋力訓練を行い筋力強化。変形性膝関節症に関しては、本来お灸の効果が高いが煙が出る為、施設内では使用不可。 マッサージで対応し痛みの緩和を行いました。3ヶ月で杖をついて歩行が可能になり、膝の痛みも長く歩いた際に痛みが出るぐらいで、慢性的ではなくなってきました。
こんにちは!!
院長の猪谷祐介(いのたにゆうすけ)です。
出身は大阪の茨木市。学生時代はずっと野球をやっていて、
身体のケアのために鍼灸・マッサージの治療を受けていました。
スポーツ系のサポートの仕事をしたいと思って鍼灸学校に入りましたが、
在学中に在宅リハビリの重要性・必要性を感じそちらの方向に舵取りしました。
縁あって2012年に大阪市で開業しまして、
港区→阿倍野区→住吉区と拠点を移しながら活動しています。
いのたに鍼灸整体院は、「在宅でのリハビリを通して日々の生活に希望を持つ!」というモットーを掲げ、日々活動しています。
又、同様に「利用者様のことを考えている鍼灸リハビリ院」にもなりたいと日々想い、活動しています。
利用者様のためにも、日々知識や技術の向上に向けてして努力していきます!!